【会員専用(先行)】2020年度診療報酬改定 疑義解釈(医科)(歯科)(調剤)を更新しました
更新日:2020年07月06日
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疑義解釈(医科):https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/870
疑義解釈(歯科):https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/871
疑義解釈(調剤):https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/872
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【資料解説】
6月25日、26日、30日に、2020年度診療報酬改定の疑義解釈その18、19、20が相次いで発出されました。
疑義解釈その18、19では、医科の検査「SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出」が主な内容となっています。
30日に発出された疑義解釈その20では、摂食嚥下支援加算の内視鏡下嚥下機能検査又は嚥下造影について、他院で行った検査結果を利用することが出来るのか?といった実践的な内容が掲載されています。
また、「医科」ならびに「歯科」「調剤」に共通する内容として「プラスチック製買物袋の有料化」に関する内容が掲載されています。
今回の資料改訂で追加があったものについては、目次(医科、調剤のみ)の中で赤字にて表記しています。
これだけ頻繁に発出される疑義解釈全てを確認するにはかなりの手間がかかりますが、Stu-GE掲載の疑義解釈資料では1つの資料で確認することができます。
是非、診療報酬改定の補足資料として、ご活用いただければ幸いです。