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【一般公開】2020年度診療報酬改定 疑義解釈(調剤)(医科)を更新しました

更新日:2020年10月11日

▼ 行政情報/医薬品情報の資料一覧はこちら
 https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents

▼ スライドを見る
 疑義解釈(調剤):https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/888
 疑義解釈(医科):https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/889
 ※改訂版の資料が掲載されている場合、上記URLをクリックすると資料一覧へ遷移します。資料一覧から最新のスライドをご参照ください。


【資料解説】

8月25日、9月1日、2日に、2020年度診療報酬改定の疑義解釈その29、30、31が相次いで発出されました。また、8月31日付に、『新型コロナウイルス感染症にかかる診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その26)』も発出されました。この中には、調剤の特定薬剤管理指導加算2、医科の連携充実加算に関わる疑義解釈ついて提示されています。

医科では、「重症度、看護・必要度」や「連携充実加算」が主な内容となっております。

その他にも、3月31日付の疑義解釈(その1)の修正に関する内容等も掲載しています。

調剤では、7月20日付の疑義解釈(その23)の修正に関する内容や、臨時事務連絡より特定薬剤管理指導加算2に関する疑義解釈が追加となっております。

今回の資料改訂で追加があったものについては、目次の中で赤文字にて表記しています。

臨時の事務連絡については、事務連絡名は青文字アンダーライン表記、資料内では青文字タイトルで表記しています。

これだけ頻繁に発出される疑義解釈全てを確認するにはかなりの手間がかかりますが、Stu-GE掲載の疑義解釈資料では1つの資料で確認することができます。

是非、診療報酬改定の補足資料として、ご活用いただければ幸いです。