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【一般公開】オンライン資格確認システムから始まるデータヘルス ~新たな日常にも対応したデータヘルスの集中改革プラン~を掲載しました

更新日:2021年09月12日

▼ 行政情報/医薬品情報の資料一覧はこちら
 https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents

▼ スライドを見る
 https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/965
 ※改訂版の資料が掲載されている場合、上記URLをクリックすると資料一覧へ遷移します。資料一覧から最新のスライドをご参照ください。

●「オンライン資格確認システムから始まるデータヘルス~新たな日常にも対応したデータヘルスの集中改革プラン~」
 
【資料解説】
2021年10月よりマイナンバーカードによるオンライン資格確認の本格運用が始まります。
 
このオンライン資格確認開始により、データヘルス改革が動き出します。
 
今回の資料は、厚労省から7月30日に発出された「新たな日常にも対応したデータヘルスの集中改革プランについて」の資料を元に、今後展開されるデータヘルス改革についてまとめています。
 
今回、資料に取り上げた内容は
・2022年夏以降に確認できる医療情報について
・電子処方箋の仕組みについて
・患者自身が保健医療情報を活用できる仕組みについて
です。
 
その他、今後マイナポータルで閲覧できる情報を項目毎にまとめています。
 
この先医療情報は、データヘルス計画に沿って2025年頃には共有化が進み、環境が一変していきます。
 
今後の動向についてこちらの資料にてご確認ください。