【一般公開】「調剤薬局で始めるポリファーマシー対策」を掲載しました
更新日:2022年09月11日▼ 行政情報/医薬品情報の資料一覧はこちら
https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents
▼ スライドを見る
https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/1074
※改訂版の資料が掲載されている場合、上記URLをクリックすると資料一覧へ遷移します。資料一覧から最新のスライドをご参照ください。
●「調剤薬局で始めるポリファーマシー対策」
患者に適切な薬物療法を提供する一環としてポリファーマシー対策が推進されています。
薬局におけるポリファーマシー対策の主な流れとしては、「発見」⇒「確認」⇒「検討」⇒「提案」が考えられます。
本資料では、それぞれの流れの中で実施が想定される業務例をまとめています。
ポリファーマシー対策は今後の薬剤業務の中でも重要な取り組みになると考えられますので、ご参考になれば幸いです。