【一般公開】「DPC包括評価対象外薬剤」と「疑義解釈資料」4本を掲載しました
更新日：2024年05月26日
▼ 行政情報/医薬品情報の資料一覧はこちら
https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents
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【DPC/PDPS包括評価対象外となる薬剤一覧（2024年4月17日適用版）】
https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/1207
【2024年度診療報酬改定 疑義解釈(調剤)】
https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/1206
【2024年度診療報酬改定 疑義解釈(病院薬剤師関連抜粋版)】
https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/1205
【2024年度診療報酬改定 疑義解釈(医科)】
https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/1204
【2024年度診療報酬改定 疑義解釈(看護職員処遇改善評価料、ベースアップ評価料)】
https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/1203
※改訂版の資料が掲載されている場合、上記URLをクリックすると資料一覧へ遷移します。資料一覧から最新のスライドをご参照ください。
●資料解説【DPC/PDPS包括評価対象外となる薬剤一覧（2024年4月17日適用版）】
本資料は、DPC/PDPS包括評価の対象外となる高額薬剤について、厚生労働省ホームページ等で公表された資料を基に再編集したものです。
2023年11月24日、12月22日、2024年1月18日、2月9日に効能効果や用法用量の追加があった薬剤、2024年2月5日に公知申請が受理された薬剤、2024年4月17日に新規収載された薬剤のうち、16成分が追加されました。（既に高額薬剤として告示された薬剤のコードの追加や剤形追加も含みます。）
2024年4月16日に告示され、4月17日から適用されています。
資料のポイントは下記の４つです。
①薬剤を先発品名の五十音順で並べており、製品名で探しやすい
②告示や通知に記載されている別表番号(通し番号)を記載しており、告示や通知との突合がしやすい
③適用される効能効果・用法用量のみを記載しており、複数の効能等を持つ薬剤において対象外となるかが把握しやすい
④該当するDPCコードについて、14桁のDPCコードと告示番号の両方を記載している
是非、DPC制度関連の資料として、ご活用いただければ幸いです。
●資料解説【2024年度診療報酬改定「疑義解釈」（調剤）（病院薬剤師抜粋版）（医科）（看護職員処遇改善評価料、ベースアップ評価料）】
2024年4月12日に発出された疑義解釈（その２）の内容を既存資料に追加しました。
今後もStu-GEサイトでは、随時診療報酬・調剤報酬改定に関連する資料を掲載して参ります。
本資料が皆さまのお役に立てましたら幸いです。