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【会員専用(先行)】2021年12月8,10日 中医協総会(病院薬剤師)「個別事項(その8,9)」~医療機関における薬剤師業務に係る評価について~を掲載しました

更新日:2021年12月27日

▼ 行政情報/医薬品情報の資料一覧はこちら
 https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents

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 https://stu-ge.nichiiko.co.jp/mpi_documents/998
 ※改訂版の資料が掲載されている場合、上記URLをクリックすると資料一覧へ遷移します。資料一覧から最新のスライドをご参照ください。

【資料解説】
●2021年12月8,10日 中医協総会(病院薬剤師)「個別事項(その8,9)」
~医療機関における薬剤師業務に係る評価について~

12月8日の「個別事項(その8)」、さらに12月10日の「個別事項(その9)」では病院薬剤師に関する内容が議論されました。

「その8」からは
 『周術期における薬学的管理業務』
 『病棟薬剤業務実施加算について』

「その9」からは
 『周術期疼痛管理について』

をピックアップして資料化しました。

今回取り上げられた周術期に関わる薬剤師の業務については評価対象として検討されそうです。

病棟薬剤業務実施加算の算定対象病床については、小児は対象となりそうですが、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟については、現時点では未だわからないといった状況です。

今後もStu-GEサイトでは、随時診療報酬・調剤報酬改定に関連する資料を掲載して参ります。

本資料が皆さまのお役に立てましたら幸いです。